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DMを出す時は、必ず皆が「費用対効果」を気にすると思います。

「DMの発送費用が利益より上回っては意味がない」と。


ですが、DMの場合、もっと深く考える必要があります。

私が知っている、ダイレクトメールで儲けている会社はそのように考えていません。
事実、1回の発送で費用を回収できているところはほとんど有りません。

なぜその会社はそんなことができるのかと言うと、
それは、ダイレクトメール配送して、“売上げのあった粗利益”だけではなく、
“平均で何度継続して買ってもらえるか”を計算に入れているからです。


このことを、顧客生涯価値(ライフタイムバリュー=LTV)と呼んでいます。

ライフタイムバリューとは、お客様があなたの会社で生涯に渡り、
いくらお金を支払ってくれるか、という金額です。


これを計算式にすると

  ・一人のお客が一回いくら使い   (顧客単価)、
  ・1年間のうちに何回購買し     (購買頻度)、
  ・何年間顧客でい続けてくれるか  (継続年数)

   顧客生涯価値(LTV) = 顧客単価 X 年間購買頻度 X 継続年数


となります。

よって、ダイレクトメールを使用するかどうかは


   顧客生涯価値−ダイレクトメール発送コスト


で考えます。

 
 
 





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